早漏の原因について考える

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早漏と言っても色々な原因がありますから、まず貴方が何が原因で早漏になってしまったかを知る必要があります。
早漏の中でも多いのが、心因性早漏と過敏性早漏、そして仮性早漏です。
まず、心因性早漏はナイーブな男性が陥りやすい早漏。
性的なことに限らず、日常生活でなにか精神的に大きな悩みを抱えていると、
ストレスによって常に神経が興奮しているような状態になってしまうため、ノルアドレナリンという射精を促す物質を過剰に分泌し、
早漏気味に射精してしまいます。
過敏性早漏は、精神的なものが原因の心因性早漏とは違い、性器などへの直接的な刺激に対して過度に興奮することで起こる早漏です。
精神的なものが原因の心因性早漏と、物理的なものが原因の過敏性早漏が合わさったものが仮性早漏です。
セックスの経験がまだ少ない人や、前回のセックスから長い期間が空いてしまった人は、
精神的にも物理的にも、性的な刺激に敏感になってしまっているため、
些細な刺激でも射精してしまい、早漏になってしまうんです。
早漏が厄介な点は、早く改善してしまわないと、「早漏であること」自体がストレスとなって、
それまでは過敏性早漏だったにもかかわらず心因性早漏も併発してしまう可能性があるという点です。
もちろん、すでに心因性早漏になっている人の場合は、症状が悪化し最悪の場合はEDになってしまうことも。
早漏ならなんとか我慢して付き合ってくれていた彼女も、EDとなると付き合いを改めようと考える人も多くなってしまいます。
心因性早漏にはダポキセチンという成分が、過敏性早漏にはリドカインがおすすめです。
仮性早漏の場合は両方を併発してしまっているので、ダポキセチンとリドカインを併用すると良いでしょう。
ダポキセチンは内服薬、リドカインは外用薬なので併用しても問題はありません。